vim

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vimとは、Vi IMProved の略で、プログラマテキストエディタ(text editor)です。viを魔改造究極進化させた、Emacsと双璧を成す、究極のエディタの1つです。

読み方

vim
ぶいあいえむ、びむ
Vi IMProved
ぶいあい いんぷるーぶ
text editor
てきすとえでぃた

目次

  • 1 概要
  • 2 gvimとは
  • 3 インストール
  • 4 vimのコマンドラインオプション
  • 5 関連項目

概要

vi/vimは、ノーマルモード、インサートモードなど、いくつものモードを持つ変態素敵なエディタです。このモードは、非常に特徴的でしょう。非常に少ないタイプで大きな効果を与えられるキーバインド/機能が魅力です。

vimは、マルチプラットフォームなアプリケーションです。

  • Windows
  • Unix ( *BSD, Linux )
  • Mac

などの環境で使用できます。

vimは、vimスクリプトと呼ばれるスクリプト言語を持ち、vimスクリプトでvimのプラグインとよばれるプラグインを実装し、vimの機能を拡張できます。

もし、貴方がvi、もしくは、vimを使用しているにも関わらず、メモ帳程度、もしくは、ちょっと毛が生えた程度のものという認識で vi/vim を使用しているのなら、 なぜvimを使うのか を読んでみてください。vimは、ちょっとした IDE (統合開発環境)になりますので、vimのPHP開発環境をご参照ください。

gvimとは

gvimは、vimのウィンドウモード版(GUI版)です。ターミナルではなく、WindowsやX(Xorg)な環境のウィンドウアプリケーションで使用します。

インストール

  • vimのインストール

vimのコマンドラインオプション

VIM - Vi IMproved 7.4 (2013 Aug 10, compiled Mar 20 2014 14:50:31) 使用法: vim [引数] [ファイル..] あるファイルを編集する もしくは: vim [引数] -   標準入力からテキストを読込む もしくは: vim [引数] -t タグ  タグが定義されたところから編集する もしくは: vim [引数] -q [errorfile] 最初のエラーで編集する 引数: --    このあとにはファイル名だけ -g    GUIで起動する ("gvim" と同じ) -f or --nofork フォアグラウンド: GUIを始めるときにforkしない -v    Viモード ("vi" と同じ) -e    Exモード ("ex" と同じ) -E    改良Exモード -s    サイレント(バッチ)モード ("ex" 専用) -d    差分モード ("vidiff" と同じ) -y    イージーモード ("evim" と同じ, モード無) -R    読込専用モード ("view" と同じ) -Z    制限モード ("rvim" と同じ) -m    変更 (ファイル保存時) をできないようにする -M    テキストの編集を行なえないようにする -b    バイナリモード -l    Lispモード -C    Vi互換モード: 'compatible' -N    Vi非互換モード: 'nocompatible -V[N][fname]  ログ出力設定 [レベル N] [ログファイル名 fname] -D    デバッグモード -n    スワップファイルを使用せずメモリだけ -r    スワップファイルを列挙し終了 -r (ファイル名) クラッシュしたセッションを復帰 -L    -rと同じ -A    アラビア語モードで起動する -H    ヘブライ語モードで起動する -F    ペルシア語モードで起動する -T <terminal>  端末を <terminal> に設定する -u <vimrc>   .vimrcの代わりに <vimrc> を使う -U <gvimrc>  .gvimrcの代わりに <gvimrc> を使う --noplugin   プラグインスクリプトをロードしない -p[N]   N 個タブページを開く(省略値: ファイルにつき1個) -o[N]   N 個ウィンドウを開く(省略値: ファイルにつき1個) -O[N]   -oと同じだが垂直分割 +    ファイルの最後からはじめる +<lnum>   <lnum> 行からはじめる --cmd <command> vimrcをロードする前に <command> を実行する -c <command>  最初のファイルをロード後 <command> を実行する -S <session>  最初のファイルをロード後ファイル <session> を取込む -s <scriptin>  ファイル <scriptin> からノーマルコマンドを読込む -w <scriptout>  入力した全コマンドをファイル <scriptout> に追加する -W <scriptout>  入力した全コマンドをファイル <scriptout> に保存する -x    暗号化されたファイルを編集する -X    Xサーバに接続しない --remote <files>  可能ならばVimサーバで <files> を編集する --remote-silent <files> 同上, サーバが無くても警告文を出力しない --remote-wait <files>  --remote後 ファイルの編集が終わるのを待つ --remote-wait-silent <files> 同上, サーバが無くても警告文を出力しない --remote-tab[-wait][-silent] <files> --remoteでファイル1つにつき1つのタブページを開く --remote-send <keys> Vimサーバに <keys> を送信して終了する --remote-expr <expr> サーバで <expr> を実行して結果を表示する --serverlist  Vimサーバ名の一覧を表示して終了する --servername <name> Vimサーバ <name> に送信/名前設定する --startuptime <file> 起動にかかった時間の詳細を <file> へ出力する -i <viminfo>  .viminfoの代わりに <viminfo> を使う -h or --help  ヘルプ(このメッセージ)を表示し終了する --version  バージョン情報を表示し終了する gvimによって解釈される引数(GTK+バージョン): -font <font>  テキスト表示に <font> を使う(同義: -fn) -geometry <geom>  初期配置に <geom> を使う(同義: -geom) -reverse   反転映像を使用する(同義: -rv) -display <display> <display> でvimを実行する(同義: --display) --role <role>  メインウィンドウを識別する一意な役割(role)を設定する --socketid <xid>  異なるGTK widgetでVimを開く --echo-wid   ウィンドウIDを標準出力に出力する

関連項目

  • vimとは
  • なぜvimを使うのか
  • vimのインストール
  • vimの設定ファイル
  • vimの設定をWindowsとLinuxとMacで共有する方法
  • Windowsにvimの環境を構築する方法
  • vimをビルドする
  • これからはじめるvim
  • vimのパターン検索と置換で知っておくべきこと
  • vimのPHP開発環境
  • WindowsのKaoriYa版vimをオンラインアップデートする方法
  • vimの便利な基本機能

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